泣くということ

僕は、ストレスを発散するためには「泣く」ことが一番だと思っている。

しかし、「泣く」という行為は案外簡単にできない。

 

今日は泣きたいなと思って、お気に入りの音楽や映画・本などを読んでも

泣けない時が結構ある。

ストレス過多の時にそうなるのだ。

リラックスできていないのである。

副交感神経が優位になっていないのである。

 

そういう時は諦めて休息を取ることにしよう。

そして副交換神経を活発にするために。

 

そうすれば、「泣く」ことができるし、心のモヤモヤしたものを吐き出す

ことができると思う。

人生はそれの繰り返し。